古き良き昭和の建物ならではの空間や材料・質感などの趣を活かした、現代の生活スタイルにあった快適な住まいへ蘇らせています。
梁をそのままに縁側と和室を1つの大空間へ
日本文化をそのまま活かした欄間を再利用するなど、内覧会でご覧ください。
一棟まるまるリノベーション、
内覧会22日・23日に体験してください
01
築50年の建物を
最新設備へリフォーム
02
利便性を高めた
回遊動線
縁側へと続く和室は、1段下がるなど段差があった部分も、廊下部分から1つの部屋にリフォームすることで、最大空間を演出することに。
南側からの光を取り込み、お庭を眺めて過ごすことができるバリアフリーな、回遊動線を実現。
心地よい光があふれるお庭から縁側にそっと座って居心地を体感してみてください。
古いものと新しいものが調和した、趣のある空間をお楽しみください。
03
吊戸棚をなくしても
収納たっぷりの
キッチンに
以前のキッチンは、壁付キッチンと吊り戸棚や食器棚から食器を出し入れ。吊り戸棚も頻繁に使わないものが居座るなど、昭和らしい使い方でした。
新しいレイアウトでは、前後にキッチン・サイドボードを配置することで大容量の収納を実現。
リビングダイニングキッチンと一体になることで、部屋の奥のリビングまで見渡せます。
キッチンとテーブルを一直線につなぐことで、食事の導線も短く家事ラク動線を意識したレイアウトを実現しています。
04
梁をかけ
高い天井をいかした
古民家ならではの空間
木造住宅にはある梁(はり)ですが、ほとんどのお家は天井板で隠され姿は見えていません。
見せる柱で空間のアクセントにできるのも、リノベーションならでは。
太いダイナミックに渡された梁を見せることで、リビングを一軒家カフェのような雰囲気に演出してくれます。
風と光が通り抜ける大空間リビングへとリノベーションできるのも、古い木造住宅の良さをと言えるかもしれません。
05
施主様こだわりを
形で演出
お部屋の雰囲気も和風から最新へと演出できることもリフォームやリノベーションの特徴です。
和風なお部屋から、洋風なお部屋、趣味などを楽しめるよう提案させていただきました。
雑談から困っていることを引き出し一つの形として演出させていただいています。
施主さまの新しいものでありながら、古いものを大事にしたいとう考えが形になっています。
※写真:太陽光発電実装、欄間の再活用、玄関をディスプレイルームに、切込みありのアイロン台
内覧会は、7月22日・23日。
お気軽にお問い合わせください(予約制)
三幸建設のリノベーション、リフォームは
広瀬リノベーションスタジオで
見て触れて体験できます!
アクセス
営業時間 | 10:00-17:00 (定休日・毎週火・水曜日) |
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所在地 |
640-8113 和歌山県和歌山市広瀬通丁1丁目29 |
お問い合わせ | 0120-057-535 ※お気軽に、ご連絡ください。 |